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へなへな日常描画劇場!

by ハピネス☆ヒジオカ

チャーさん、ありがとう。  

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な〜んてことカンちゃんが言うわけもないんですが、
そんなカンちゃんがいつも通りだったのが救いだったかもです。

前回ブログを描いたのが3月25日のお昼間。
あの後、ペット病院の先生にチャーさんの現状をお話しして、
「お風呂場の床は床ずれするかも」と言うことで、
いつもの箱をフカフカのベッドに改造して
もう歩くことはできなくなったチャーさんを連れて行って
みんなで記念撮影なんぞもしてみて、
あとどれくらい生きてくれるかなーとかしんみりしつつ、
先生に言われた通り家にいる間は1時間おきに
床ずれ防止で抱っこして体制を入れ替えて。

日が変わって3月26日の夜中3時。
今ひとつ仕事が進みきらずで
「少しだけ集中して寝て朝からまた描くかぁ」と布団に入ってしばらく。
チャーさんのいるリビングで横になっていたおにぎりこから
「チャーさんが・・・・」の声。
明け方、まだ温かかったチャーさんでしたが、息はしていませんでした。

最後の最後までほんとにいい子でした。
少しボケてきて、うろうろギャーギャー言いだした時も、
「夏場になったら窓開けられへんなぁ」と心配してたら鳴きやみ、
徐々に歩けなくなって、食べなくなって水も飲まなくなって、
「この状態を見続けるのも辛いなぁ」
「よく最後に叫んだりするらしいけど・・・」
なことを考える間もなく、すぅ〜っと誰にも迷惑をかけず逝きました。
18年と数ヶ月。大往生です。

ボクのフリー人生がはじまって半年とちょっとが経った頃。
退社した会社から仕事が来なくなって貯金を食いつぶしはじめたあの頃、
小ちゃくてフワフワのチャーさんはワンルームの我が家にやってきました。
「なんでこんなヤツのとこに」と思ってたやろなぁ、チャーさん。
タイプ的には公務員さんとかのお家に行きたかったやろうに。
ま、ま、その後、結婚なんぞして、菊次郎が来て、カンちゃんが来て、
メダカに熱帯魚たちが来て。
そうして気がつけばチャーさんはお婆さん猫になってたんやね。

ボクがこのところチャーさんが来た頃のことを思い出していたように、
多分、チャーさんも昔を思い出して心配になったのか、
消費税が上がる前にすぅ〜っと逝きよりました。ようでけた子です。
別に消費税上がった後のお葬式でもよかったんやでぇ、チャーさん。

逝ってから3日間は自宅では隙あらば勝手に涙が出てきよって。
あれだけ覚悟を決めてたのにねぇ。
そうそう、チャーさんを看取った前後に描いたイラストラフ40点。
半分も修正来てしまったわ。いやはや、久々の修正量。
チャーさん笑ってるやろなぁ。いや、怒ってるかも。
「んなことで精神がぐらついてどうすんねん!」って。

でも、もう大丈夫。この2日間は涙も出てへんし、ガッツリ修正もした。
もちろん寂しいけど感謝の気持ちも負けへんくらい大きくなってきた。

チャーさん、長い長い間・・ほんまにありがとうね。


14.3.31_チャーさん.jpg
(10才くらいの絶好調なチャーさん)


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↑菊次郎が同じお寺のお墓で出迎えてくれて今頃あーだこーだお話してるかと。

category: ★猫と犬とカメと

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