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へなへな日常描画劇場!

by ハピネス☆ヒジオカ

悲劇と喜劇の狭間で  

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菊次郎が息を引き取って呆然とした時間が過ぎ、
ふと菊次郎をどうやって見送ったらいいのだろうと、
悲しみの中話し合いました。

ずっと前にこの先菊次郎が死ぬようなことがあったら
ボクらはどんなふうになるんやろ?
と笑いながら話したこともありましたが、
自分でもビックリするくらい悲しくて涙も止まらずで、
あらためて、こんなに菊次郎の存在が大きかったのかと。
言うてもカメです。チャーさんカンちゃんの猫に比べれば
リアクションも少ない、体長20センチのリクガメです。
でもね、やっぱり可愛かった。11年の月日も長過ぎた。

我が家の中でも唯一、どっこも体に悪いところもなく、
元気元気タフガイの菊次郎。
事実そうでしたが、そう思い込んでたところもありました。
今年の春は少し例年よりも動き出しが遅く鈍くて、
「もう春やでぇ〜。早よ起きやぁ〜」などと笑ってたのですが、
実はその頃から体調は悪かったのだと思います。
うかつにも気付きませんでした。過信し過ぎていました。
病院に連れていった時にはかなり具合が悪く、
連日、皮下点滴をするもダメでした。
なので、涙の半分、いや半分以上は、
菊次郎に対しての申し訳ない気持ちからでした。

ダメもとで近所の動物も供養してくれるお寺に
お願いしてみると快く引き受けていただけました。
そして、合同火葬、合同埋葬をお願いすることに。
(人間のエゴと言えばその通りなのですが)
お葬式は一連の流れが人間のそれとすごく近くて、
悲劇と喜劇は紙一重とか言いますが、
見る人が見ればコントにしか見えない空間の中、
ごめんねとありがとうを繰り返しながら見送ってきました。

長くなりましたが、気にかけていただいた方々に向けて
ご報告させていただきました。(→懐かしの菊次郎)

さてさて、次回からはいつものアホなブログです!!!


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↑この菊次郎アイコンはこの先も登場することでしょう。

category: ★猫と犬とカメと

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